アスティナの飼い方 |
交換前の写真です。10mmのボックスだったのでM6のボルトだと思いますが、
5本(緑の◯)あるので外します。エクステンションバーががないと
ちょっとつらいかもしれません。 ドライバーでも出来ないことはないと思いますが、エクステンションを使った方が 無難でしょう。 さて、ちょっと前に話題になった?、エアーフィルタ周りから出て、ラジエターの 上に伸びているあの、管のような物ですが、ちょっと調べてみました。 アメリカで買ってきた323,626,Miata.etc.整備マニュアルのような物には、 「Resonance Chamer」と書いてありました。 吸気音を反響させて吸気音を低減させる物のような気がします。もし違ってたら、 だれか訂正して下さい。 |
エアフィルターを取り出すためには、蓋(Air Filter Assembly?)を外さないといけませんが、
ホースを外してやるのは面倒なので、エンジン側に蓋を押してやりながら上に引き上げてやれば、
エアーフィルタを交換できるだけのすき間は空きます。 固くて動かないときは、エアフローセンサーのコネクター(上の図の赤の◯)を 外してやると、少し楽になるかも知れません. |
新旧比較です。特に何もありませんが、新品は、オートバックスで買ったHKSのものです。 4万kmぶりに交換したせいか?明かにではありませんが、加速が良くなりました。 あと、吸気音が少し高くなりました。 もしも、フィルター交換後に、エンジンの調子がおかしくなって、アクセルを踏むと エンストするようになった時は、、、、、 きっと、エアフローセンサーのコネクタを戻し忘れています.(笑) |